第3回研修会

 生活の中での発達支援

“つなぐ職種”としてのST(言語聴覚士)の働き

■終了しました。ありがとうございました。

「子どもの発達支援を考えるSTの会」第3回研修会のお知らせ

平成16年9月8日

 「子どもの発達支援を考えるSTの会」の活動開始から二年半が経過しました。会の中での意見交換・情報交換は当初予想もしなかったような広がりと深まりを見せています。恒例となりかけている研修会。三回目は昨年と同じく、宿泊も可能な会場を確保しました。どうぞふるってご参加ください。(中川信子)

■ 日時 平成16年10月23日(土) 午後1時―午後5時半
                   シンポジウム   
平成16年10月24日(日) 午前10時―12時半   
                   話し合い、情報交換
■ 会場 烏山倶楽部(東京都世田谷区)  
   新宿から京王線で15分、千歳烏山駅下車徒歩2分 
■ 内容 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
 23日(土)1時〜5時半   シンポジウム
  
 「生活の中での発達支援
    ‐−−− “つなぐ”職種としてのSTのはたらき」

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話題提供者
             
菅野由利子さん
 (東京都教育相談センターアドバイザリースタッフ)
下元史子さん
 (高知県立若草養護学校土佐希望の家分校)
村松弘子さん
 (愛知県立豊橋聾学校)
細川淳嗣さん
 (石垣島 かりゆし病院 リハビリテーション科)

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 24日(日)午前10時〜12時半  ディスカッション
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子どもST同士での自由なディスカッションと情報交換
話したいこと、聞きたいことを持ち寄ってください。 
■ 参加費 (当日お支払いください)
両日参加     3500円(学生さん 1500円) 
23日のみ参加  2500円(学生さん 1000円)
24日のみ参加  1000円(学生さん  500円)
■ 宿泊 一泊朝食 5900円(シングル希望の方は6500円) 
■ 申し込み方法
以下の事項を記載したメールまたはFAXを事務所あてにお願いします。
 
(1)お名前(性別) 
(2)子どもSTの会員・非会員 
(3)所属 
(4)郵便物の宛先 
(5)参加希望の日程
  (全日程・23日午後のみ・24日午前のみ) 
(6)宿泊の希望の有無
  (シングルご希望の方はその旨お書き添えください。)

「子どもの発達支援を考えるSTの会」事務所
〒299-1163 千葉県君津市杢師3-16-14
TEL.&FAX.0439-52-1814
office@kodomost.com

■ 締め切り 一応三日前まで。
定員90名なので多分当日参加も可能です。

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一日目 シンポジウムのねらい
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 ある会員から次のような経験談が寄せられました。

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 知的障害児・者施設職員の研修会に参加した際、自分がSTであると名乗ると、「うちの施設には非常勤でSTがいるけど、困っています」という話を数名の参加者から聞きました。
 『指導員は日々の生活の中で生活習慣、遊び、運動、発達などトータルな視点で方針を立てて指導し、保護者にも説明をしている。一方、たまに来るSTの指導は「言語・コミュニケーション」という視点だけしかない。それなのに、保護者の側に「ことばを話せるようになって欲しい」というねがいが強い場合は、どうしてもSTの方針に従いがちで、日々の療育の積み重ねができにくい。』というのが共通した問題点でした。

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 決して少なくないこういう「STさん」への不満。STというメガネをかけて、子どもや親を“指導”することが職種の役割だと考える立場からは自然の成り行きでしょう。
でも、子どもと親の今の『生活』、これからの『暮らし』を考えると、それだけでは足りないとも思えます。
 副題「つなぐ役割としてのSTのはたらき」は、それに関連しています。「つなぐ」には 
▲ST以外の職種の人とのつながり・連携・コミュニケーションを通して、子どもと親を支援する
▲時間的軸に沿って、就学前と就学後をつなぐ 
▲地域の人と人を(A君を通して保健師と保育所の先生を)つなぐ 
▲機関と機関のカベを超えてST同士がつながる 
▲第三者的専門家としての巡回訪問を通じてその職場のスタッフ同士をつなぐ・・・・・・
などいろいろなレベルのつなぎ方があるでしょう。

 専門性を持つがゆえに第三者的・中立的であり得る。徹底的に子どもの側に立つことができる。また『コミュニケーション』という視点から子どもの全体を見ることもできる・・・・・・。
 今回のシンポジウムではSTのそういった特徴を生かした動きをしている方たちに話していただきます。私たち「子どもST」は、どこに軸足を置き、何をよりどころに仕事をして行けばいいのだろうか?正解があろうはずはありませんが、考えるための糸口をいくつかもらって帰れたら、と思います。そのことから、幾重にも重なっている「子どもの発達を支援する」ということの意味が見えてくるように願っています。

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二日目  ディスカッションについて
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 こちらはいわゆる「オフ会」のつもりです。日ごろ、メーリングリスト上のやりとりだけで顔を知らない同士。今回は顔を合わせて、ざっくばらんにいろんなことを話し合いましょう。テーマはシンポジウムと共通ですが、それに縛られません。今現在困った問題を抱えている人、どうしたらいいかな、と一人悩んでいる人、最近こんないいことがあった、会員に教えてあげたい、という人。みんな大歓迎です。 
 相談したいことがある、悩みを聞いてほしい、という方は、事前にナカガワまでご連絡ください。

上記「ご案内」はこちらからダウンロードできます。

 


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