震災支援

東日本大震災 被災地支援活動報告2
東日本大震災 被災地支援活動報告1
東日本大震災 ボランティアエピソード

震災復興支援講演会(講師:中川信子)


東日本大震災 被災地支援活動報告2

H25.5.25.

■平成24年度の支援について

1)今年度の支援金
   ・平成23年度 繰越金
 (支援の残金、1月講演会の参加費等)
233,543円
・平成24年度 会員からの支援金 553,668円
・復興支援講演会(住田町、気仙沼市)寄付金など 20,352円
・三菱商事復興支援財団 助成金 440,000円
・旧子どもSTの会からの寄付金 568,676円
   収入合計 1,816,239円

 ※旧子どもSTの会からの寄付金額は、各種支援金で不足した金額です。

2)教材支援等
・釜石市すくすく親子教室
  サイバーホイールミニ、他
119,830円
・陸前高田市ふれあい教室
  トーンチャイム1台、ソリ大15台、ソリ小7台
157,295円
・気仙沼市マザーズホーム
  レーザースターズ他
110,251円
・石巻市健康増進課
  WPPSI知能診断検査 他
74,1987円
   教材支援額合計 461,574円(1)

3)ST派遣
・釜石市すくすく親子教室  國島典子ST
・陸前高田市ふれあい教室  鈴木和子ST、松本美代子ST
・気仙沼市マザーズホーム  中谷内寿美子ST
・気仙沼市健康増進課    松田輝美ST
   派遣費用総額  866,705円(2)

4)震災復興支援講演会 三菱商事復興支援財団の助成を受けて実施しました。
平成24年6月 2日 岩手県住田町農林会館 参加者約100名
主催 子どもの発達支援を考えるSTの会
協力 特定非営利活動法人子育て支援いっすね(一関市)
後援 岩手県 陸前高田市 大船渡市 釜石市 住田町 一関市 奥州市
   岩手県言語聴覚士会 岩手県難聴言語障害教育研究会
   岩手県ことばを育む親の会

平成24年7月20日 宮城県気仙沼市健康管理センター「すこやか」 参加者約100名
主催 子どもの発達支援を考えるSTの会、気仙沼支援医療・
   福祉関係5団体
共催 気仙沼市
   講演会支出額 487,960円(3)

5)平成24年度復興支援支出総額
(1)+(2)+(3)= 1,816,239円

■平成25年度の支援について

1)教材支援
支援金の募集は行いません。
教材支援は現地から希望があった時に個別に検討します。

2)ST派遣
平成24年度とほぼ同規模にて継続予定です。
・釜石市すくすく親子教室    國島典子
・陸前高田市ふれあい教室    松本美代子
・気仙沼市マザーズホーム    中谷内寿美子
・気仙沼市健康推進課乳幼児検診 松田輝美
3)被災地での講演会等
・25年8月2日(金)午前 宮城県石巻市
             講演会 中川信子理事長
・26年1月18日(土)午後1:00〜5:00 気仙沼市健康管理センター「すこやか」
          発達と育児を考えるシンポジウムin気仙沼
             パネラー 松田輝美ST
・期日未定(年度内2回 陸前高田市ふれあい教室
             保護者向けの研修会 松本美代子ST
※25年度の支援に関わる費用は、旧子どもSTの会の寄付金でまかなう予定です。
 この支援で旧子どもSTの会の残金はなくなる見込です。


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東日本大震災 被災地支援活動報告1

2012年1月28日

■12月31日現在の支援金状況

  支援金をいただいた会員数 306 名
団体 2 団体
       (1)NPO 法人全国失語症友の会連合会
       (2)全国失語症患者家族会
集まった支援金総額 960,100 円

■これまでに行ってきた活動

1) 言語聴覚士の派遣
 言語聴覚士派遣事業は、赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」の助成を受け実施しています。
 派遣に際して、子ども ST の会の本会計から交通費と宿泊費、教材費の一部を負担させていただいています。
(1) 陸前高田市へ会員の言語聴覚士を派遣
市内の小学校特別支援学級や保育所、ふれあい教室
 松本美代子言語聴覚士
         7月20日〜21 日、10月17日〜19 日
 鈴木和子言語聴覚士
         7月20日、8月24日、11月24日
(2) 陸前高田市と気仙沼市へコーディネイターとして言語聴覚士派遣
陸前高田市:社会福祉課、ふれあい教室、
気仙沼市:マザーズホーム、保健センター
 鈴木弘二言語聴覚士  11月24日
2) 支援金や教材を以下の 5 か所に送りました。
支援金については、今後も全額を津波被害により教材等を喪失した施設等に提供します。
第 1 次支援 2011年10月31日〜11月10 日
第 2 次支援 2011年12月19日〜2012年1月24日
支援施設名 第1次支援内容 第2次支援内容 金額換算
1. 陸前高田市 ふれあい教室 10万円 10万円、教材
キーボード
286,865円
2. 釜石市 すくすく教室 教材 検査用具、教材 181,350円
3. 気仙沼市マザースホーム 10万円 10万円 200,000円
4. 気仙沼市デイサービス
「オレンジキッズ」
10万円 シュレッダー
教材、他
198,559円
5. 石巻市健康推進課
乳幼児の言語相談・発達相談部門
検査用具、
教材
72,345円
合  計
939,119円
3) 会員の不要になった電子ピアノを被災地の希望施設を調査し提供した。
提供いただいた会員は佐藤泰子さん、提供先は釜石市鵜住居地区サポートセンター。

■支援した教材等の写真(一部)

1) 陸前高田市ふれあい教室
2) 釜石市 すくすく教室
3) 石巻市健康推進課 乳幼児の言語相談・発達相談部門
4) 釜石市鵜住居地区サポートセンター
会員の不要になった電子ピアノを届けました。

■今回支援した被災地の施設等の写真

  1. 陸前高田市 ふれあい教室

    津波で全損した旧ふれあい教室(中央の建物)2011.11.24.
    被災前は2階建てで子どもたちは水遊びを楽しみにしていたそうです。


    現在のふれあい教室
    津波被害を受けた旧竹駒保育園を掃除して仮に使用中。
    泥だらけの中からここまでになりました。正面左手の入口はベニヤ板で仕切ってある。



    ベニヤ板で仕切られた職員室の窓 2011.11.24.
    子どもSTの会の支援で窓の工事が行われる予定。



    津波で破損したドアに布を下げて,廊下との仕切りを作っている。2011.11.24.
    ※トイレは仮設トイレで屋外に出なくてはならず、厳冬期を迎えたいへんな状況。


  2. 釜石市 すくすく教室

    津波直後のすくすく教室     左:教室     右:玄関 


    現在の玄関、掃除をしてここまでになりました(10月5日)

    津波直後のすくすく教室内
    現在(10月5日)

  3. 気仙沼市マザーズホーム

    被災直前のマザーズホーム(H23年3月7日)

    津波直後のマザーズホーム全景
    津波直後のマザーズホーム園庭

■今後の支援活動

1) ST派遣は平成24年4月より再開します。
2) 被災施設等への教材等の支援は平成24年度も継続します。
3) 震災復興支援講演会(講師:中川信子)の期日が確定しました。詳細はこちら
平成24年6月
02日(土)午後 岩手県住田町
平成24年7月21日(土)午後 宮城県気仙沼市


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