2号から6号は、各891円(税込、送料込)です。
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■会報14号 (A4版120ページ、発行日:2023年10月)▲top
多様な学びと暮らしに向き合う子どもST
ことばとコミュニケーションを土台にして
目 次
巻 頭 会報14号 発行によせて
第1章 オンライン研修会
第2章 教育講座・当事者の視点
第3章 会員より
第4章 運営委員会報告
■会報13号 (A4版116ページ、発行日:2022年11月)▲top
広がれ、子どもST
子どもと繋がるみんなと共に
目 次
巻 頭 会報13号 発行によせて
第1章 オンライン研修会
第2章 教育講座・当事者の視点
第3章 会員より
第4章 運営委員会報告
■会報12号 (A4版105ページ、発行日:2021年9月)▲top
コロナ禍と子どもST
学びを止めずに
目 次
巻 頭 会報12号 発行によせて
第1章 オンライン研修会
第2章 教育講座・当事者の視点
第3章 会員より
第4章 運営委員会報告
■会報11号 (A4版115ページ、発行日:2020年8月)▲top
当事者や家族の気持ちに寄り添うSTをめざして
今私たちにできること
目 次
巻 頭 会報11号 発行によせて
第1章 2019熊本研修会 in 宇土市 報告
第2章 寄稿
第3章 運営委員会報告
■会報10号 (A4版 106ページ、発行日:2019年8月)▲top
今求められる子どもSTのかたち
その子らしさを大切に、子どもが自ら成長しようとする力を信じて
目 次
巻 頭 会報10号 発行に寄せて
第1章 2018大阪研修会報告
第2章 会員の活動他
第3章 運営委員会報告
■会報9号 (A4版 150ページ、発行日:2018年8月)▲top
子どもSTと地域包括
〜家族も支援者も安心感を育む地域作り〜
目 次
巻 頭 会報9号 発行に寄せて
第1章 2017徳島研修会報告
第2章 会員の活動他
第3章 運営委員会報告
■会報8号 (A4版 117ページ、発行日:2017年9月)▲top
※絶版(在庫なし)
みんなの悩み、みんなで支え合おう!
〜職場や地域、職種をこえて手を取り合って〜
目 次
巻 頭 会報8号 発行によせて
第1章 2016名古屋研修会報告
第2章 会員の活動他
第3章 学校支援
第4章 運営委員会他報告
■会報7号 (A4版 105ページ、発行日:2016年8月)▲top
子どもSTに求められるもの
〜被災地支援から見えてきた療育の未来〜
目 次
巻 頭 研修会スナップ
会報7号発刊によせて
第1章 気仙沼研修会報告
第2章 各地の会員から
第3章 運営委員会紹介
■会報6号 (B5版 78ページ、発行日:2015年3月)▲top
子どもSTの地域での役割
”生活”を視野に入れて
目 次
巻 頭 会報6号発刊に寄せて
第1章 2014 小樽研修報告
第2章 東日本大震災 被災地支援活動報告特集
巻 末 子どもSTの会次の10年へ
運営委員紹介
■会報5号 (B5版 72ページ、発行日:2009年1月)▲top
人のコミュニケーションとその周辺
目 次
会報5号によせて
子どもに学び、子どもと共に成長できるSTをめざして
「第5回研修会報告」
講演会 赤ちゃんの手とまなざし
〜ことばを生み出す進化の道すじ〜
講演会 子どもの発達と脳科学
講演会 子どもの精神科
〈資料〉きこえない子を育てた親からのメッセージ
−若いお母さん方に伝えたいこと−
■会報4号 (B5版 64ページ、発行日:2007年7月)▲top
子どものSTとして知っておくべきこと
目 次
会報4号発刊によせて
みんなで、元気に「STにできること」を追いつづけましょう
「第4回研修会報告」
講演会 臨床家としての基本姿勢と子どもとかかわり
講演会 子どもの行動を理解するために
〜感覚統合の基礎知識〜
ピックアップ
会員おすすめの本紹介
〜子どもSTの会メーリングリストより〜
■会報3号 (B5版 72ページ、発行日:2006年6月)▲top
生活のなかでの支援
−STと子ども支援者たちとの連携−
目 次
会報3号発刊によせて
生活を応援するSTの活躍の場をさらに広げていきたい
「第3回研修会報告(シンポジウム)」
生活のなかでの発達支援
〜”つなぐ職種”としてのSTのはたらき〜
第一部
子ども支援者たちとの連携 −私たちの実践報告−
第二部
質疑応答
第三部
ディスカッション −多様になるSTの地域での働き方−
シンポジスト、「今」を語る
ピックアップ
子どもの支援 −他職種との連携とSTの役割−
〜子どもSTの会2004年度メーリングリストより〜
■会報2号 (B5版 90ページ、発行日:2004年12月)▲top
子どもの障害と向き合う保護者をSTとしてどう支援できるか
目 次
会報2号発刊によせて
「第2回研修会報告」
講演会 「子どもの障害を受容するということ」
シンポジウム 「本当に求められているのはどんな「支援」なのだろうか」
ディスカッション
・私の働き方〜STとしての実際と悩み〜
・北九州市立総合療育センターでの口唇口蓋裂に関する実践経過
・障害を持った子どもの親への心理的支援を考える 〜当センターの場合
感想 講演「子どもの障害をどう受容するか」
シンポジウム
ディスカッション
2003年度ML 内容項目一覧
■会報1号 (B5版 100ページ、発行日:2003年2月)▲top
※絶版(在庫なし)
子どもの発達支援とST
目 次
「子どもの発達支援を考えるSTの会」について
メーリングリスト
1.幼児期について
2.机上訓練についてどのようにお考えですか
3.『エッシー長縄跳びの中へ』のコーナー
4.FCについてどのようにお感じですか
5.自閉症児のコミュニケーション
6.STという職名.CCという役割
7.インフォメーション
8.どのように呼んでますか?呼ばれてますか?
9.まなざしの先にあるもの
10.往復書簡
11.「検査について」
12.促音化構音について教えてください
13.本の紹介
「第1回研修会報告」
シンポジウム 子どもの発達支援