7月のコラム


「運営委員新メンバーより一言」

 皆様初めまして。今年度より運営委員に加わったばかりでコラム執筆も拝命し、身に余る光栄と気が引き締まる思いのSNS担当です。

 朝4時の薄明かりの中、私はベッドでスマホに文字を打ち込む、というスタイルでこのコラムを書いています。本来はパソコンの前に座ってああでもないこうでもないと熟考しながら書き進めたいのですが、今の私にはそれが難しい事情があります。と言うのも、今年3月に次男を出産し、ただ今絶賛授乳期間中なのです。寝不足で仕方なかったピークは越えたものの、夜中のふにゃふにゃ声で目が覚めて授乳をして、という赤ちゃんに合わせた生活を送っています。もちろん日中も3時間おきの授乳とお世話に追われ、ハッと気付いたらもう長男の保育園のお迎えの時間!という日々。まさに楽しさと苦しさが共存する「たのくるしい」時を過ごしております。

 どうしてそんな生活が待っていると予測できたのに、今回運営委員のSNS担当に手を挙げようと思ったか。それはこの会が未来のSTにとって非常に大切な繋がりになるだろうと予想しており、もっと早く、そして多くのSTに認知してもらいたいという気持ちがあったからです。そのために私のこれまでの経験が活かせるのではないかと思いました。

 コロナ禍で図らずも加速したオンライン化は、多くの孤独を救ってくれています。子ども分野のSTは、元々の人数の少なさから一人職場や上司と年次が離れているなど孤独を感じることも多いのではないでしょうか。地域によっては、顔が見える横の繋がりを持つことが難しい方もいらっしゃると思います。それらを解消する一助になるもの、それがSNSだと思うのです。これから先現場に出られる方たちの多くは生まれた時からSNSに親しんできた世代ですし、分からないことがあればSNSで検索します。そしてその方たちこそ、働き始めて孤独感と不安を抱えやすいと思いますので、未来の会員へのメッセージをSNSを通じて伝えていきたいと考えています。

 私は約2年前から徐々に、Instagramをはじめとする情報発信の媒体を増やしてきました。これらの発信のおかげで出会えた沢山の方々のおかげで、孤独な育児を脱することができています。最初は自分の学びのためのアウトプットとして始めたものですが、今はそれだけでなく「STはここにいるよ」と社会に存在をアピールする意味でも発信する意義があると感じるようになりました。私たち子ども分野のSTは現状として、親御さんから「どこにいるのか分からない」と言われることが多いですよね。医療現場で働く割合が多く自由な発信がしにくいという事情も関係しているかもしれませんが、社会が見つけてくれるまで待つのではなく、自分たちから発信して届けることをもっと増やしていくべきだと思っています。親御さんたちが頑張って探さないと見つけられないという状況を変えていきたいのです。

 どの媒体にも共通する「多くの人に見られる発信」には1つ大きなポイントがあります。それは「問題を解決できる発信」です。人は解決したい問題を抱えている場合に、その問題を解決してくれそうな情報を取りにいこうとしますよね。ということは、多くの人にリーチするためにはこの会に対する疑問にお答えしていくことが重要になってきます。そういった疑問・質問のお声を拾うためにもSNSを活用していきたいと考えていますし、多くの方と交流をしながら繋がりを深めていくきっかけ作りになればと思っております。ぜひTwitter・Facebook・Instagramの公式アカウントのフォロー、よろしくお願いいたします!

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2022年7月 子どもの発達支援を考えるSTの会 運営委員 SNS担当





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